風俗店のコスト削減!自作ローションのすすめ

もっとコストを削減したい!

大容量のでコストパフォーマンスに優れた業務用ローション。
お店のコスト削減に抜群の効果がある人気の商品です。

それでも「もっともっとコストを抑えたい!」とお考えのアナタ!
そんなアナタには自作ローションがおすすめ!

コスパだけじゃない!自作ローションのメリット

自作ローションなら完成したローションに比べて圧倒的にコストを抑えることが可能です!
また使用期限や保管場所など、様々なメリットがあります。

もちろんメリットだけでは無く、デメリットもあるので、利用を検討する前にまずは確認しておいて下さい。

デメリットを確認しても、これなら導入可能!と判断された際は是非試してみて下さい。
完成したローションには無い、色々なメリットを実感して頂けます!

自作ローションのメリット
  • コストが圧倒的に安い
  • 使用期限が長い
  • 保管場所に困らない
  • 粉だから持ち運びも簡単
  • 少量からでも作成可能
  • 粘度の調節も簡単
  • ローション風呂も簡単
  • お湯で作れば簡単に温感ローションに
  • 味付き、香り付きなど、オリジナルローションも簡単に作成可能

自分で作成する手間が掛かる分、コストが圧倒的に安いのは当たり前ですが、他にもおすすめできるポイントが沢山あります。
それでは一つずつ解説していきます。

使用期限が長い

通常業務用ローションの使用期限は未開封、冷暗所で3~4年と言われています。

通常の液体の業務用ローションと違い、自作ローションは粉末になります。
水分が無い分、粉末状態での使用期限はさらに長くなります。
特に定めてはいませんが、湿気で痛まない限り、かなりの長期間保存が可能です。

また、水と混ぜてローションにした場合は、なるべく早めに使い切って下さい。
その日使い切れる分だけ作るのが一番おすすめです。

保管場所に困らない

コストだけでなく、保管スペースも抑えることが可能です。
2kgのインスタントローションをソフトローションと同程度の粘度で作成すると、約180リットルになります。
これは30cm四方の20Lキュービーテナー9箱分相当。
それに対して2kgのインスタントローションの容器サイズは25cm四方くらいです。
保管場所に困ることはまずありえません。

作り方次第でバリエーション色々

粘度の調節も簡単!
用途に合わせてソフトタイプからハードタイプまで簡単に作り分けることが可能です。
もちろんローション風呂にも対応!

その他、味付き、香りつきのオリジナルローションも簡単に作成可能。
使用者の用途に合わせて柔軟に対応できるのも自作ローションの魅力です。

知っておきたい自作ローションのデメリット

もちろんデメリットもあります。

逆にこれら点をクリアできる場合、↑で説明した数々のメリットを得ることが可能です。

自作ローションのデメリット
  • 自分で作るのが面倒
  • 容器代が必要

自分で作るのが面倒

混ぜるだけで簡単にローションが作れるのが一番の魅力です。
ただ、いくら簡単に作れるとはいっても、手間の面ではやっぱりそのまま使える完成品の業務用ローションには敵いません。
また、きちんと混ざらないとダマになる場合もあり、多少のコツも必要です。

容器代が必要

容器もそのままでは使えません。
別途容器を用意する必要があるため、容器の代金が必要になります。

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トイズファンでは様々な詰め替え容器を取り扱っております。
用途に合わせてお選び下さい。

自作ローションの作り方

デメリットで「自分で作るのが面倒」と書きましたが、それは完成品のローションと比べたら、という前提であり、実際作るのは非常に簡単です。

  1. 洗面器などの容器に水、またはお湯を入れます
  2. 自作ローションの素を少しずつ入れながらよくかき混ぜる

たったこれだけです。

水よりお湯の方が溶けやすくておすすめです。
またダマが出来てしまった場合は、しばらく放置しておくと溶けて無くなります。

また、アロマ等と混ぜれば簡単にオリジナルローションが作成可能です。

自作ローションで作れるローションの量

2kgのインスタントローションで、ソフトタイプ程度の粘度のローションが約180リットル作成可能です。
20リットルローション9本相当になります。
粘度を落とせばさらに大量のローションが作成可能になります。

100mgのインスタントローションで作った場合、ソフトタイプ程度の粘度なら約9リットル。
360ml(ペペローションやハチミツ容器の標準サイズ)25本相当になります。
もちろんこちらも粘度を落としてさらにローションの量を増やすことが可能です。

結局どれくらいお得になるの?

粘度により作れるローションの量が変わってしまうので、ここではソフトタイプ程度の粘度で計算します。

2kgのインスタントローションの場合、20Lを9本分35100円(3,900円✕9本)相当のローションが作成可能です。

インスタントローション2kgは14,800円なので半額以下!!

作成にかかる手間のデメリットはありますが、他にも色々なメリットがあってコストは半額以下となります。

まとめ:自作ローションはおすすめ!

結局、いちいち作る手間を受け入れれるかどうかですね。
それさえクリアできれば確実にコスト削減が可能になります。

この機会に是非一度、自作ローションの導入をご検討してみて下さい!

ローションメイクパウダー、セルフローション、ローションの素、色々な名称で呼ばれますが、当店ではオリジナルのインスタントローションという商品名で販売しております。

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